9歳の自閉症少女、クラスメートから「大嫌い」と書かれたクリスマスカードに号泣(英)

目指すぞ❗地域のコミュニティーセンター✨

ホームなのにアウェイ✨浦和なのに鹿島湯でごめんなさいm(__)m三代目店主さかしたです✨

「ボッチ」なんて言葉がもてはやされる世の中。

個人がとても尊重され守られる時代となっています。

かたや、ネットでは誹謗中傷、暴言吐き放題で簡単に世の中から排除や淘汰、置き去りにできる環境があります。

今回のケースはとてもそんな複雑な世の中で子どもたちが巻き込まれた事案であると私は考えます。

いや、双方の親もこの社会の中で懸命に生きていらっしゃると推測できます。

時代、時代に即した行政対応が出来る社会をつくっていかなければならないのでしょう。

そのためにも行政は常に質の向上を図ることを求められますし、そのチェック機関としての議会は市民と行政を繋ぐ橋渡し役としてしっかり機能しなければなりません。

多面性を持ち公平に、また先を見越せる感性や技術や知識の修得も議会人には必要となるでしょう。

子どもは突発的に、また直感として動きます、でも成長するにつれ、物事の優劣を判断できるようになります、それは環境が大きく関わっています。

今の時代、簡単には生きていけなくなりました、人を好きになること、実際恋愛すること、夫婦となること、親となること、老いること、情報は環境の中からしか身に付きません、また、同時に社会と関わりながら、、、

「教育」とても繊細で重要な分野です。

人づくりをする現場と言うことを忘れてはならないでしょう。

あとは、失敗したとき、フォロー、ケア、サポートできる人を増やすこと、これも大事な変化する世の中で必要となっているのでしょうね。

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