「こんな日が来るなんて」鼓動に涙 臓器提供、家族が承諾 思いがつなぐ“命のリレー”(西日本新聞)
ホームなのにアウェイ
浦和にある銭湯♨鹿島湯三代目さかしたです🎵
臓器移植、日本では本当にまだ
先進国とは思えないほど少ない。
これも民族の思想の問題なのか!?
自分なら大丈夫、でも子どもはと、、、
夫婦でもそこで話が終わってしまう。
心臓の鼓動を止める、、、本当に出来るだろうか!?
自信がない。。。
誰かの身体の一部となって生き続ける、
どうしたら、それを受け止めやすくなるのか。。。
ある一定のルール付けを国が勇気をもって示していくしかない。
心臓が動いてくれればそれで良い。。。
もしかしたら、もしかしたら、奇跡が起きるかもしれない。
きっとそんな思いだろう。。。
様々な意見もあるだろう、
此度の選挙で選ばれた人たちは、
党派だ、与野党だ、暴言だ、不倫だ、、、
そんなくだらない議論は止めて
一致団結、日本のために働いてください。
命のために。
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