2017.09.03 11:48「過労から救ってくれた」27歳の若さで銭湯の番台になった理由「過労から救ってくれた」27歳の若さで銭湯の番台になった理由東京・高円寺で80年以上愛されている銭湯「小杉湯」。 そこで唯一の常駐スタッフとして働いているのが、塩谷歩波(えんやほなみ)さん(27)です。 若者が集うイメージのない銭湯で、平成生まれの塩谷さんが番台に立つようになったのはなぜでしょうか。 「小杉湯」にて本人に話を伺いました。 過労で休職。銭湯が私を救ってくIRORIO(イロリオ)キッカケ✨そしてご縁🎵じわ~っと良い話にて、ご紹介させていただきました🍀こうして、支え支えられ素敵な世の中が出来てるんだな☀三代目の言いたい放題ブログ浦和にある「鹿島」湯フォロー2017.09.03 12:10やっぱり富士山要るよねー2017.09.03 07:49これまでのご恩に報いるためにも。0コメント1000 / 1000投稿
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