鴻沼排水機場の怪

現在も突貫工事が行われている

県民の血税が職員のうっかりミスによって

深夜の大きな爆発音

エンジンが爆発損傷、鴻沼排水機場が施設建設以来使われることなく完全ダウンした

深夜、隣接した私の叔父の家は

白煙で覆われ、酷い悪臭に県と市との訴訟中につき殺気すら感じた

未だに役所からの説明謝罪は無い。

一億円超の損害が隠蔽されたまま、

しれっと多額の税金を使い仮設工事がおこなわれている。

この施設建設後、彩湖が完成した。

誰から見ても不要の産物にまた多額の血税が県民に説明されることなく、

隣地に住まいする叔父にさえ、工事で迷惑かける旨の話が無いまま、

私たちの税金とはこうして使われていく。

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